「失うものの重さ」

「サッカーはミスのスポーツ」と言われるように、

 ゲームの中には「失う」ものがあります。

– 「ボールを失う」

– 「主導権を失う」

「流れを失う」

– 「リズムを失う」

– 「バランスを失う」

– 「ゴールを失う(失点)」

– 「勝ち点を失う」

– 「勝利を失う」

– 「タイトルを失う」

– 「信頼を失う」

– 「ポジションを失う」

– 「仕事を失う」

「失う」という言葉はネガティブな響きがありますが(笑)、特にゴールキーパーにとっては、たった1プレーのミスで多くのものを「失う」可能性があることが恐ろしいのです。監督やスタッフ、一緒に戦うフィールドプレーヤーたちが最も嫌がるのは、「なかったはずのピンチでゴールを失う」ことです。相手のプレッシャーが強くないときに、一見なんでもないバックパスの処理を誤ったり、ビルドアップやポゼッション中に相手にパスをしてしまったりします。

そこから生まれる「なかったはずのピンチ」では、味方のDFが攻撃のためのポジションを取っているときに、まさかの守備に切り替わり、防ぎきれずに失点してしまう場合があります。このとき、スコアは1点でも、その失点は精神的に非常に重く感じられます。相手に崩されて失ったゴールや素晴らしいシュートを決められた場合は、切り替えがしやすいですが、このような形での失点はなかなか割り切れず、テンションが下がり、長引くことが多いです。それが続くようであれば、監督や味方選手からの「信頼を失う」ことにつながってしまいます。

最悪のケースでは、「ポジションを失う」どころか、「プロサッカー選手としての職を失う」ことにもなりかねません。

あぁ、責任とプレッシャーが重くて強いですね。

だからこそ「強いメンタル」「リバウンドメンタリティ」が必要ですね。

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