
「 世界一のお弁当 」
ずいぶん昔にU-10のカテゴリーを指導していました。
少年の活動では1日に2試合以上することもあり、試合と試合の合間に
お昼のお弁当を食べたりします。 子どもたちはおもむろにお家の人が作ってくれたお弁当を頬張ります。 それはおにぎりだったり、サンドイッチだったり、それぞれ美味しそうなお弁当です。 自分も用意したお昼を食べます。
(独身時代だったのでコンビニのお弁当とかです)
こどもたちのお弁当を見ながら
「うわぁ、めっちゃ美味しそう!」
本気で羨ましい笑
「みんなのお弁当はそれぞれ世界一のお弁当だぞ」
「だってコーチのは誰が食べるのかわからないで、売るために作ってんだから」
子どもたちそれぞれの好みや食の太さ、その日の体調、昨日、一昨日何を食べてるか知ってるお家の人がその子のためだけに作ってくれるお弁当の価値はコーチが食べている弁当なんかより何千倍も価値がある。
「世界一のお弁当」
その有り難さを当たり前に捉えないこと。
なんか技術、戦術の話とかよりも
こういう話ばかりだったような気がします。
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